安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号
市商工会に所属する市内製造業OBの産業コーディネーターが、市内製造業を中心に訪問し、人材募集への助言、営業方法、企業が求める技術等関連情報の提供などを行っております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 松枝議員。 ◆10番(松枝功) そうすると、支援センターが行っていた業務については、商工会のほうで引き続きやっていただけるという内容でよろしいんですか。もう一度聞きます。
市商工会に所属する市内製造業OBの産業コーディネーターが、市内製造業を中心に訪問し、人材募集への助言、営業方法、企業が求める技術等関連情報の提供などを行っております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 松枝議員。 ◆10番(松枝功) そうすると、支援センターが行っていた業務については、商工会のほうで引き続きやっていただけるという内容でよろしいんですか。もう一度聞きます。
なお、まきを必要とする方が手伝うといった御提案についてでございますが、危険木の伐採は専門的な知識・技術等も要するということで認識しておりますので、そちらのほうはちょっと困難であると判断せざるを得ないと思っております。以上です。 ○副議長 松井議員。
また、もう一つの目的に、Society5.0時代に生きる子供たちにとりまして、教育においてもICTタブレットによる先端技術等を含め、活用が求められていることがございます。
市としても、一つのモデル的な取組として今年度、森林管理制度の業務を行うための雇用をするに当たり、単に事務従事者として雇用するのではなく、将来は林業に携わりたいと考える人をIターンなど移住も含めて募集し、森林管理制度の仕事をしながら林業の技術等も学んでいただき、将来は林業関係の職に就いてもらおうと、そういう取組も始めたところでございます。 ○議長(井坪隆君) 新井信一郎君。
その後、水みらい小諸でも、プロパー職員の採用を始めていますので、そういった皆さんが技術等を、今後育成された、覚えていった中で、逆に今度、小諸市の水道の職員に、そういった部分を伝えていくというような形になろうかと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(清水喜久男議員) 早川聖議員。 ◆日本共産党代表者(早川聖議員) ぜひ引き続き、そういった立場で、よろしくお願いしたいと思います。
それから、就農計画の策定や農業技術等の習得のサポート、それから農地、住まい、低廉な設備投資のあっせんといったようなこと、こういったことにしっかり取り組んで、将来、地区の中心的な経営体として自立できるように、しっかり寄り添って支えていくことが重要だというふうに考えております。 ○議長(井坪隆君) 下平恒男君。 ◆2番(下平恒男君) 分かりました。
環境保全型農業の拡大の問題点といたしましては、多少高くても購入してみようといった消費者の理解を拡大するオーガニック市場の開拓や、栽培技術等の情報不足、実践者の偏りなど幾つかの課題があり、こういった農業を一気に拡大することは簡単ではありませんが、市といたしましては、環境保全型農業に関心のある農業者の自主性を尊重しつつ、国の動向を見ながら取り組んでまいりたいと考えております。
当市としても、飯伊地域の土木技術者の人材育成、それから技術力向上に取り組むため、基礎的な講習会と新規技術等の講習会を飯伊地域で開催し、建設業界と共に学ぶ機会を確保することが社会基盤の安全・安心につながると考えており、社会基盤の設計、それから維持修繕を担う技能・技術者など、担い手の育成支援として技術講習会、研修会等を飯伊地域で開催し、多くの技能・技術者が受講できるよう関係機関へ要望を調整していきたいと
先ほども申し上げましたが、経常経費の縮減ということにつきましては、限界といいますか、ある程度進んでおりますので、先ほど申し上げましたように、これから、例えば人ですとか財源を生み出していくためには、国が進めておりますDXの技術等を活用して、かかる経費を圧縮した上で、これからコロナ後に対する経済対策ですとか、新たな分野のサービスに振り分けていくことができるように努力をしてまいりたいと考えております。
しかし世帯構造の変化や、女性の社会進出によって家族機能は低下し、医療技術等の進歩による介護の重度化・長期化も合わさって、家族が今までのように高齢者の介護を担うことは難しい状況になってきております。 そこで家族で介護を抱え込まず、社会全体で支える介護の社会化を目指す。そんな理念で始まった介護保険制度は、この4月で20年を迎えました。
そこで、教育におけるICTを基盤とした先端技術等の効果的な活用が求められる一方で、現在の学校ICT環境の整備は遅れており、自治体間の格差も大きいです。令和時代のスタンダードな学校像として全国一律のICT環境整備が急務ということでGIGAスクール構想が誕生いたしました。
現在、ララオカヤ2階、信州大学大学院諏訪圏サテライトキャンパスに設置されておりますオートクレーブにつきましては、平成28年に、信州大学への委託事業、小型ロケット製作を通じたものづくり技術の高度化と人材育成業務において、次世代素材であるCFRP、炭素繊維強化プラスチックの加工、接合技術等の習得を目的に、信州大学が委託費の中で購入し、所有しているものでございます。
この経営理念を具現化していくために、職員一人一人が研修を通して必要な能力、専門知識、技術等を身につけ、研修での学びや気づきを日常の業務を通して実践することが最も効果的と考えております。職場を学習の場、人を育てる場として捉え、職場における目的、目標を共有する中で人事評価制度を活用し、所属長が達成度等を的確に把握の上評価することで、専門性の高い人材の育成を図っております。
これらは、里山と観光をつなぎ、農業、歴史文化や伝統工芸技術等の産業間の連携を図り、観光の経済効果を市全体に波及させることを狙いとしております。こうした里山に焦点を当てた取組といたしましては、岐阜県飛騨地域で里山のサイクリングガイドツアー等を実施しています「SATOYAMA EXPERIENCE」がインバウンド個人旅行者、いわゆるFITにも人気が高い先進事例として挙げられております。
AI、IoTを使った先端技術の活用による情報のデジタル化、デジタル連携を進めることによりまして、医療・介護、交通の適正化、地域通貨・地域ポイント、テレワークの推進による企業誘致、LPWA通信技術等を活用した防災・見守りサービス、市民サービスアプリの構築等の各事業を展開してまいりたいというふうに考えております。 いずれの事業につきましても、市民生活に直接関係する事業であります。
人材確保の面につきましても、本市においては先ほど部長の答弁で申し上げましたけれども、既にふるさと納税の業務にAI技術等を導入いたしまして、年間約2,000時間の業務改善を図っているところでございますが、このNTT東日本とのプログラム開発事業の中で、大変有為な人材も育ってきております。
選定の理由でありますが、公益財団法人おかや文化振興事業団は、長年の経験と実績に基づき、公園施設の安全で快適な利用環境の整備や経費の節減について提案がなされ、実績のある自主事業を含め、特性を生かした企画運営により、幅広い利用者ニーズに応じた円滑な管理運営が見込まれること、また、緑化技術、索道管理の技術等専門的知識を持つ職員を有しており、総合的に優れていると判断し、選定したものであります。
しかしながら、近年では、AI、ICT技術等も進んでおりますので、改めて先進地域の事例も確認しながら、地域に適した猿対策の調査研究を進めてまいります。
市といたしましてはこの機会に多くの市民の皆様に御参加いただき、技術等をマスターしていただきまして、充実した市民活動や地域活動が継続できますよう支援に努めてまいりたいと思っています。 以上です。 ○議長(中牧盛登君) 再質問はありませんか。大竹真千子議員。 ◆3番(大竹真千子君) ちょっと私の調査不足がありまして申し訳ありません。
そういうことを踏まえて、先生に求められる資質・能力、こういうことが文科省からございまして、先生を取り巻く社会状況が急速に変化、学校教育が抱える課題も複雑多様化する現在、先生には、不断に最新の専門知識や指導技術等を身につけていくことが重要となっており、学びの精神がこれまで以上に強く求められているんですと、こういうふうにありました。